〜Company Profile〜 会社紹介
Lonsdalaiete(ロンズデーライト)は、別名「六方晶ダイヤモンド」と呼ばれています。
これを社名とするにあたっての想いやコンセプトを、会社の自己紹介としてお伝えしています。
弊社の哲学や理念、使命にも通じるものですので、よろしければどうぞご覧ください。
〜Company Profile〜 会社紹介
Lonsdalaiete(ロンズデーライト)は、別名「六方晶ダイヤモンド」と呼ばれています。
これを社名とするにあたっての想いやコンセプトを、会社の自己紹介としてお伝えしています。
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Lonsdalaiete(ロンズデーライト)は、別名「六方晶ダイヤモンド」と呼ばれています。
これを社名とするにあたっての想いやコンセプトを、会社の自己紹介としてお伝えしています。
弊社の哲学や理念、使命にも通じるものですので、よろしければどうぞご覧ください。
空海の叡智を、次の自分のステージへの力に
全12回、6ヶ月の講座で、確実な自己進化を遂げる
「シン・空海論」本講座、完結。
*****
空海生誕1250年となる、2023年。
日本各地で空海にまつわる催しが行われ、多くの識者や経営者が
改めて密かに、空海の真価に注目し始めています。
平安時代以降の日本の歴史の中で、天皇・皇族から広く庶民に至るまで
また、名だたる戦国武将から、日本を代表する企業のトップリーダーまでを含め
空海の持つ「強力な磁力」に引き寄せられ
人生や事業に影響を受けた人々は、数かぎりがありません。
1000年を超える信仰の対象としての「弘法大師・空海」の意義もさることながら、
今、このVUCA時代を生きる私たちが、空海という一人の「巨大な人物」から汲み出せる
学びや気づきは、依然として未知の可能性に満ちています。
*****
本講座「シン・空海論」では、12のテーマに分類して多角的に空海を論じることで、
万華鏡のように多彩な魅力を観せる空海の真価に、深く広く、重層的に迫っていきます。
同時に、各講座での資料やワークシートも活用しつつ、空海の叡智をそれぞれが
自分ごととして落とし込み、事業や人生に望ましい変化を起こす道を、確実に作っていきます。
空海の真言密教を正統に継承し、
さらにその先の未来を見据える高野山金剛峯寺の阿闍梨である足立信行と
著書『ビヨンド・ティール』で日本発の「悟りの智慧の企業実装」を謳い、
多様な事業活動を展開している内海昭徳の二人が
全12講座、6カ月間にわたり、参加者と共に螺旋進化をし続け、
次のステージへの変容を創発させていく、時代潮流の最先端のビジネス講座。
2023年9月開講の本講座に先立ち、
一人でも多くの方に「シン・空海論」の魅力に触れて頂きたいという思いから、
全3回の無料のプレ講座を開講し、全アーカイブを公開致しました。
プレ講座とはいえその内容だけでも、空海や真言密教のエッセンスに触れ、
事業や経営に活かす上での数多くのヒントを掴んでいただけると思います。
まずは好評頂いたプレ講座全3回シリーズを、ぜひご視聴ください。
今までの空海論と「シン・空海論」の全容を、全部で8つのキーワード、4つの象限で独自に整理。
空海の真価を「3つの力」という切り口でまとめながら、
今の時代にシン・空海論をインストールする意義を、
本講座の12の論点につながる話も交えつつ共有していきました。
その人生の最晩年に、あらゆる顕教を密教に包摂する観点から、空海はどのように『般若心経』という真理の宝の蔵を開いたのか?
一般的な般若心経の理解を「般若心経1.0」、そして『秘鍵』の独自性を「般若心経2.0」と位置づけ、その比較を通して空海の真言密教のエッセンスを共有していきました。
「シンギュラリティ(特異点)」をキーワードに、空海の時代にはなかった科学の知見も交えながら、般若心経2.0から3.0への展開を考えてみた回。
宇宙の始原、量子の世界の「向こう側」を直観把握した空海の宇宙観を土台に、0/1や二元論の次元の先に描くべき「新しい人間観」を自分と向き合わせてみる内容となりました。
ご受講の方のご感想
Q.プレ講座、本講座を通して、ご自分の中での空海と真言密教に対するイメージや理解に、
どのような変化がありましたか?
【大久保 ますみ様】
「空海が、1200年前に生身を生きた一人の先達として、リアルに生き生きと浮かび上がったことが、私にとって、最も大きなイメージの変化です。 また、真言密教は、難しい教義で、一人ではとても登る気になれなかった山でしたが、この混沌とした今を生きる人類へのギフトであり、叡智として光放っている道標と思えています。」
【塩原 匡浩様】
空海の息吹がすぐそばで聞こえるようになりました。以前は歴史上の偉人のイメージで、どうにかしてその生き様を学んでみたいとは思っていても、その具体的方法が見えて来ませんでした。
Q.ここまで(第6講座まで)本講座をご受講頂いての、全体的な感想をお寄せください。
【中村 悟様】
各回の所感はnote(https://note.com/nicoful25/n/nffaa44072c5f)に記載しておりますが、全体的な感想では、空海生誕1250年の記念すべき年に、このような講座に出会えたことで、にわか空海ファンから「空海推し」となりました。より空海に関する書籍や動画、縁ある土地を訪れたい気分でいっぱいです。
【早乙女 千博様】
信行さんの「空海大好き熱」に引っ張られるようにうかがってきました。原典を十全に読みこなされたからこその超訳が、とても生き生きと魅力的でわかりやすく、現実からかけ離れた難解な講義としてではなく、自分ごととして毎回お話をうかがっています。 このような形で空海を学べる幸運に感謝しています。
Q.「シン・空海論」を通して、ご自分の仕事や人生にどのような変化が起こりそうですか?
【大内 礼子様】
人材開発の領域での人事コンサルや、大学教育でのリーダーシップ開発・キャリア開発に携わっています。人材開発や組織開発の領域は、欧米の理論で語られることが多いのですが、東洋(日本)の古来の思想や智慧が生かされるシーンは多々あります。今回の講座では従来とは別の角度からの人材育成のヒントを得られると期待しています。 得た学びを、これまでの経験と融合させて、実業務へ反映させていきたいと思います。
【関 さをり様】
私にとって宇宙中でもスーパースターの空海ですが、彼の人生や人間としての本音を知るとことで、より本音で生きる覚悟というか後押しを頂けるような予感があります。
こんな方には特におすすめです
・空海の遺した叡智の現代的な意義を知りたい方
・事業や経営の実践的な学びを空海的視点で深めたい方
・空海が好きな方
・空海を知りたい、深めたい方
・空海の真言密教のエッセンスを知りたい方
・高野山の阿闍梨が空海の真価をどう見ているか、直接聞いたり質問したい方
・縄文以来の日本の精神文化や神仏習合の世界観に関心がある方
・空海のみならず日本仏教全般に関心がある方
・アメリカを中心とした意識変容の潮流と空海の関係性に興味がある方
・空海を通して、総合的・普遍的な宇宙的叡智を手にしたい方
・生成AIなどが進化した先に、悟りの智慧がどう役立つか関心がある方
・物心共に豊かで幸せに生きるための自己成長に関心がある方
・自他共に豊かで幸せに生きるための自己成長に関心がある方
本講座ならではの全12講座の要点説明、ぜひご視聴下さい。
第1講座 曼荼羅宇宙論
第2講座 人生論
第3講座 住心論
第4講座 人間論/教育論
第5講座 欲望論
第6講座 健康論
第7講座 人間関係論
第8講座 組織論/リーダーシップ論
第9講座 真言・現実変容論
第10講座 事業経営論
第11講座 芸術・科学・IT論
第12講座 国家文明論
①各講座の個別受講(税込各1万円)
・複数受講の場合は、合計分(例:3講座/3万円 )の価格になります。
②全12講座のフル受講(税込)
・全講座合計価格120,000円→フル受講アーカイブ割引/79,800円
*本講座はワークシートと全スライド資料をPDFでお渡しいたします。
自分ごとに引きつけて内容を落とし込むことにご活用ください。
全動画のアーカイブは、いつでもずっと繰り返しご視聴できます。
空海の主著といえる『秘密曼荼羅十住心論/秘蔵宝鑰』には、人の心の住処、心の成長と変化が、十の段階でまとめられています。
それを底流として汲み取れる空海自身の人間観と教育への姿勢から、現代に生きる私たちへの「生き方のヒント」を、さまざまに引き出してみましょう。
空海が伝えた「真言の本質」とは、一体なのか?
自らが主体となって能動的にこの現実宇宙を変容させていくための要諦は、近代の言語論や量子論、認知科学とも深く結びついています。
そしてその真言の叡智と接続しながら、事業経営を発展させていくためのさまざまなヒントを、『大日経』の具体的な内容と胎蔵生曼荼羅を紐解きつつ手にしていきましょう。
その生涯において多彩な才能を開花させ、多方面に渡り見事な実績を残した空海。それを可能にした「空海の根底にあったもの」を探りながら、現代を生きる私たちに繋がるヒントを様々に描き出していきます。
最終講座の国家文明論においては、これまでの全講座の総括的な意味合いも含め、空海が「観ていた」であろう人、国家、世界、宇宙の本質と、より善き未来への道標を共有して参ります。
内海昭徳 × 足立信行
人財育成・組織変容コンサルタント/
研修講師 / 著述家
株式会社ロンズデーライト代表取締役
筑波大学で国際関係学、京都大学大学院で政治哲学・社会経済学を専攻。9/11テロを機に、世界の根本的なパラダイムシフトの必要性を感じ、大学院を中退。
人間の意識変容の本質探求を深める中で、メタ認識次元の叡智を掴み、科学と悟りの知恵を融合した人間開発と社会変革に長年取り組む。
前職にて北米への事業の新規展開を担う過程で、2018年サンフランシスコで開催されたwisdom2.0に日本人初のエントリースピーカーとして登壇。
シリコンバレーを中心に、AIやDXなどテクノロジーの進歩と並走できる人間の意識変容の社会実装ニーズが高まる潮流を実感し、独立。
日経主催の企業エキシビションへの参画なども通して、人的資本経営への悟りの智慧の実装を提唱しつつ、個人・法人向けのコンサルティングや組織研修、各種セミナー、出版サポート、リトリート、ワークショップなど様々に取り組んでいる。
著書:『ビヨンド・ティール』『経営者のための悟りリテラシー講座』『タオ・リズム』『タナトスの寂滅』ほか
僧名:信行(しんぎょう)
高野山金剛峯寺 阿闍梨
株式会社 T-sousai 代表取締役社長
1982年 京都府生まれ。在家の家に生まれる。幼少期に仏教に興味があったのでも、信心深い両親であったわけでもないが、18 歳の時 に高野山で僧侶になることを決意。
2005年 高野山大学人文学部 密教学科卒業。2006年
高野山専修学院卒業。2007年 高野山金剛峰寺 布教研修生修了。
高野山で修行をする中で僧侶や寺院の役割を考え、一度下山し、約半年間、四国 88 か所はじめ多くの寺に行き、住職や市井の方から社会に必要とされるお寺とは何かの示唆を受ける。その中で葬儀の重要性に気づき、2008 年大手互助会系の葬儀会社に入社。葬儀の担当者となり、年間約 120 件の葬儀を手掛ける。
2012年 IT企業に入社、エンジニアとして活動。2017年 僧侶と葬儀会社の担当という経験から、お互いが遺族や故人のために協力し祈りの場所として本堂などで葬儀をあげ、安価で心あるお寺葬の構想を企画。
またエンジニアとして葬儀の告知、WEB、導入などから実施、施行ま でをワンストップできる株式会社T-sousai を創業し、現職となる。
本講座のご案内等は、下記の無料メルマガからもお知らせ致します。
どうぞ忘れずにご登録ください。
*稀に迷惑メールなどに入ったままになることがあるようです。
お手数ながらメールボックスをご確認ください。
お問合せ先:シン・空海論実行委員会(菊池)
主催企業:株式会社ロンズデーライト 共催:株式会社 T-sousai/株式会社新生ネットワーク